夢を書き留める

ある日、誠は学校(会社)に遅れそうなので、パンをくわえながら走っていた。陽子の日課は、忘れる前に夢を書き留めることであった。あの日、誠は陽子の写真が取りたくなった。そこで、誠はダンボール箱で生活することにした。それから、誠はお遍路参りへと旅立った。

FINE

 

南竜馬

 

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