2018-04-27 夢を書き留める ある日、誠は学校(会社)に遅れそうなので、パンをくわえながら走っていた。陽子の日課は、忘れる前に夢を書き留めることであった。あの日、誠は陽子の写真が取りたくなった。そこで、誠はダンボール箱で生活することにした。それから、誠はお遍路参りへと旅立った。 FINE 南竜馬